英単語「introduction」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
意味紹介、導入、序論、手引き、入門、緒言、前書き、創始、設立
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「introduction」の意味と使い方
「introduction」は「紹介、導入、序論」という意味の名詞です。人や物を初めて紹介すること、新しい制度や技術などを導入すること、書籍や論文などの冒頭部分を指します。また、基本的な知識や概念を説明することも含みます。
「introduction」を使ったフレーズ
「introduction」を使ったよく使われるフレーズは「by way of introduction(自己紹介として)」「with the introduction of(~の導入に伴い)」「a brief introduction to(~の簡単な紹介)」「introduction to(~入門)」などがあります。
「introduction」の類義語・同義語
「introduction」の類義語には「preface」「foreword」「prologue」「overture」「preamble」などがあります。これらは全て、本やスピーチなどの冒頭部分を指し、内容の導入や背景説明、目的などを述べる役割を持ちます。「preface」や「foreword」は著者の言葉で書かれることが多いですが、「prologue」は物語の導入部分、「overture」は音楽の序曲、「preamble」は法律や文書の序文を意味します。
「introduction」の反対語・対義語
「introduction」の反対語には「conclusion」「ending」「epilogue」などがあります。conclusionは結論や結末、endingは終わり、epilogueは終幕や後日談といった意味合いを持ち、いずれも何かの始まりや導入を意味するintroductionとは対照的な語です。
英単語「introduction」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。