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「documentary」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

documentary」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

documentary
意味記録映画、記録番組、ドキュメンタリー、事実を記録した、客観的な記録、証拠となる文書
発音記号/ˌdɑkjəˈmɛnɝi/, /ˌdɑkjəˈmɛntɝi/, /ˌdɑkjuˈmɛnɝi/, /ˌdɑkjuˈmɛntɝi/

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「documentary」の意味と使い方

「documentary」は「記録映画、記録番組」という意味の名詞・形容詞です。事実や出来事を記録し、解説や証言などを交えて構成された映像作品を指します。客観性や真実性が重視され、社会問題や歴史、自然などをテーマに扱われることが多いです。

「documentary」を使ったフレーズ

「documentary」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

documentary film(ドキュメンタリー映画)
documentary series(ドキュメンタリー番組)
historical documentary(歴史ドキュメンタリー)
nature documentary(自然ドキュメンタリー)
award-winning documentary(受賞ドキュメンタリー)
watch a documentary(ドキュメンタリーを見る)
produce a documentary(ドキュメンタリーを制作する)
documentary evidence(証拠書類)

「documentary」を使ったよく使われるフレーズには、「watch a documentary(ドキュメンタリーを見る)」、「documentary film(記録映画)」などがあります。

「documentary」の類義語・同義語

documentaryの類義語には「non-fiction film」「factual film」「real-life film」などがあります。これらは全て、事実に基づいた出来事や人物、社会現象などを記録・描写した映像作品を指す言葉で、虚構や演出を排し、客観性や真実性を重視する点が共通しています。

「documentary」の反対語・対義語

「documentary」の反対語には「fiction」「narrative」「fantasy」などがあります。ドキュメンタリーが事実に基づいた内容を記録・描写するのに対し、これらの単語は想像や創作に基づいた物語、虚構、空想などを指します。