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英単語「diary」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「diary」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

diary
意味日記、日誌、記録、備忘録、スケジュール帳

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「diary」の意味と使い方

「diary」は「日記」という意味の名詞です。個人的な出来事や考え、感情などを記録するもので、日付順に記述されるのが一般的です。スケジュール帳や業務日誌のような記録も指すことがあります。

「diary」を使ったフレーズ

「diary」を使ったよく使われるフレーズは「keep a diary(日記をつける)」「diary entry(日記の記事)」「in my diary(日記に書いたことだが)」などがあります。

「diary」の類義語・同義語

diaryの類義語には「journal」「notebook」「log」「chronicle」「record」などがあります。journalは個人的な記録や体験を詳細に記すもの、notebookはメモやアイデアを書き留めるもの、logは出来事や活動を時系列に記録するもの、chronicleは歴史的な出来事を年代順に記録するもの、recordは事実や情報を保存するものを指し、それぞれdiaryとはニュアンスが異なります。

「diary」の反対語・対義語

「diary」の反対語には「公開された記録」「歴史書」「回顧録」などがあります。日記が個人的な記録であるのに対し、これらは公にされることを意図した記録や、より広い範囲の出来事を扱う記録を指します。また、日記が日々の出来事を記録するのに対し、回顧録は過去の出来事を振り返って記述するものです。

英単語「diary」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。