「curtain」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
curtain
意味カーテン、幕、仕切り、覆い、遮蔽物、舞台幕、雨覆い、暗幕、垂れ幕、覆い隠すもの
発音記号/ˈkɝtən/
意味カーテン、幕、仕切り、覆い、遮蔽物、舞台幕、雨覆い、暗幕、垂れ幕、覆い隠すもの
発音記号/ˈkɝtən/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「curtain」の意味と使い方
「curtain」は「カーテン、幕」という意味の名詞です。窓や舞台などを覆い隠す布製の仕切りを指し、光を遮ったり、プライバシーを保護したり、装飾として用いられます。比喩的には、何かを覆い隠すもの、隠蔽するものという意味でも使われます。
「curtain」を使ったフレーズ
「curtain」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
raise the curtain（幕を開ける）
behind the curtain（舞台裏で、隠れて）
draw the curtain（カーテンを閉める）
the curtain falls（幕が下りる、終幕）
a curtain call（カーテンコール）
curtain raiser（前座）
ring down the curtain（幕を下ろす）
from behind the curtain（舞台裏から）
a curtain lecture（説教）
behind closed curtains（内密に）
the iron curtain（鉄のカーテン）
part the curtains（カーテンを分ける）
beyond the curtain（カーテンの向こうに）
through the curtain（カーテンを通して）
a velvet curtain（豪華な幕）
behind the curtain（舞台裏で、隠れて）
draw the curtain（カーテンを閉める）
the curtain falls（幕が下りる、終幕）
a curtain call（カーテンコール）
curtain raiser（前座）
ring down the curtain（幕を下ろす）
from behind the curtain（舞台裏から）
a curtain lecture（説教）
behind closed curtains（内密に）
the iron curtain（鉄のカーテン）
part the curtains（カーテンを分ける）
beyond the curtain（カーテンの向こうに）
through the curtain（カーテンを通して）
a velvet curtain（豪華な幕）
「curtain」を使ったよく使われるフレーズには、「draw the curtains（カーテンを引く）」、「behind the curtain（裏で、秘密裏に）」、「curtain call（カーテンコール、舞台挨拶）」などがあります。
「curtain」の類義語・同義語
「curtain」の類義語には「drape」「blind」「screen」「shade」などがあります。Drapeは、より装飾的な意味合いが強く、優雅な布地を指すことが多いです。Blindは、光を遮る機能に重点を置いたブラインドや鎧戸を指します。Screenは、仕切りや目隠しとしての役割が強いです。Shadeは、光を和らげる、日よけとしての意味合いが強いです。
「curtain」の反対語・対義語
「curtain」の反対語には「blind(ブラインド)」「window(窓)」「view(景色)」などがあります。カーテンが視界を遮るのに対し、ブラインドは光を調整しつつ視界を確保でき、窓や景色は遮るもののない開放的な視界を表します。
