英単語「application」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
application
意味応用、適用、申請、出願、塗布、効用、実用、アプリ
意味応用、適用、申請、出願、塗布、効用、実用、アプリ
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「application」の意味と使い方
「application」は「応用、適用、申請、出願、塗布、適用例、アプリ」という意味の名詞です。具体的には、理論や知識を実際の問題に適用すること、許可や承認を求める手続き、物を表面に塗りつけること、スマートフォンなどで動作するソフトウェアなどを指します。
「application」を使ったフレーズ
「application」を使ったよく使われるフレーズは「application form(申込用紙)」「job application(求職の申し込み)」「application software(アプリケーションソフト)」「mobile application(モバイルアプリ)」などがあります。
「application」の類義語・同義語
applicationの類義語には「program」「software」「tool」「utility」などがあります。これらは全て、特定のタスクを実行するために設計されたコンピュータプログラムを指す言葉として使われます。文脈によっては「use」「implementation」も類義語として機能します。
「application」の反対語・対義語
「application」の反対語には「rejection」「denial」「refusal」などがあります。これらは、申し込みや申請が受け入れられず、拒否された状態を表します。また、文脈によっては「disregard」「neglect」が、注意や努力を払わない、無視するという意味で反対語として機能することもあります。
英単語「application」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。