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「trouser」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

trouser」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

trouser
意味ズボン、スラックス、ズボンの一種、衣服、下衣
発音記号/ˈtɹaʊzɝ/

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「trouser」の意味と使い方

「trouser」は「ズボン」という意味の名詞です。衣服の一種で、腰から足全体を覆う二つの筒状の部分を持つものを指します。単数形で使われることは少なく、通常は複数形の”trousers”として用いられます。

「trouser」を使ったフレーズ

「trouser」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

a pair of trousers(ズボン1本)
trousers suit(トラウザースーツ)
dress trousers(礼服ズボン)
corduroy trousers(コーデュロイパンツ)
jeans trousers(ジーンズ)
linen trousers(リネントラウザーズ)
wool trousers(ウールのズボン)
trousers leg(ズボンのすそ)
trousers pocket(ズボンのポケット)
take off your trousers(ズボンを脱ぐ)
put on your trousers(ズボンをはく)
his trousers are dirty(彼のズボンは汚れている)

「trouser」を使ったよく使われるフレーズは「trouser press(ズボンプレッサー)」「wear the trousers(尻に敷く、主導権を握る)」などがあります。

「trouser」の類義語・同義語

「trouser」の類義語には「pants」「slacks」「jeans」「breeches」などがあります。pantsは最も一般的な言い方で、slacksはゆったりとしたズボンを指すことが多いです。jeansはデニム生地のズボン、breechesは膝丈までの乗馬ズボンなどを指します。

「trouser」の反対語・対義語

「trouser」の反対語には「skirt」「dress」などがあります。trouserは主に脚を覆うズボンを指しますが、skirtは腰から下を覆うスカート、dressは上半身と下半身を一体で覆うワンピースやドレスを意味し、どちらもズボンとは異なる衣服の種類であるため、反対語として挙げられます。