「monograph」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
monograph
意味専門的な研究論文、特定のテーマに関する詳細な学術論文、単行論文、専門書
発音記号/ˈmɑnəˌɡɹæf/
意味専門的な研究論文、特定のテーマに関する詳細な学術論文、単行論文、専門書
発音記号/ˈmɑnəˌɡɹæf/
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「monograph」の意味と使い方
「monograph」は「専門書、単行本」という意味の名詞です。特定のテーマについて詳しく扱った学術的な書籍を指します。
「monograph」を使ったフレーズ
「monograph」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
monograph on(〜に関するモノグラフ)
publish a monograph(モノグラフを出版する)
write a monograph(モノグラフを書く)
a scholarly monograph(学術的なモノグラフ)
the monograph examines(そのモノグラフは〜を検証する)
publish a monograph(モノグラフを出版する)
write a monograph(モノグラフを書く)
a scholarly monograph(学術的なモノグラフ)
the monograph examines(そのモノグラフは〜を検証する)
「monograph」を使ったよく使われるフレーズは「a detailed monograph (詳細なモノグラフ)」「a scholarly monograph (学術モノグラフ)」「publish a monograph (モノグラフを出版する)」「research monograph (研究モノグラフ)」などがあります。
「monograph」の類義語・同義語
「monograph」の類義語には「treatise」「dissertation」「study」「paper」「thesis」などがあります。これらは全て、特定の主題について詳細かつ専門的に論じた著作物を指しますが、ニュアンスが異なります。「treatise」は体系的な解説、「dissertation」や「thesis」は学位論文、「study」は研究報告、「paper」は学術論文を意味することが多いです。
「monograph」の反対語・対義語
「monograph」の反対語には「anthology」「edited volume」などがあります。monographは特定のテーマを深く掘り下げた単独の研究書を指しますが、anthologyやedited volumeは複数の著者による様々な視点からの論文や記事をまとめたもので、テーマの網羅性や多様性を重視する点で対照的です。