「hospice」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
hospice
意味ホスピス、終末医療施設、緩和ケア
発音記号/ˈhɑspəs/
意味ホスピス、終末医療施設、緩和ケア
発音記号/ˈhɑspəs/
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「hospice」の意味と使い方
「hospice」は「終末期医療を提供する施設、またはそのケア」という意味の名詞です。具体的には、がん末期や重い病気などで積極的な治療が困難になった患者に対し、痛みや苦痛を和らげ、精神的なサポートを行い、尊厳ある最期を迎えられるように支援する場所やケアを指します。
「hospice」を使ったフレーズ
「hospice」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
hospice care(ホスピスケア)
hospice patient(ホスピス患者)
hospice program(ホスピスプログラム)
in hospice(ホスピスに入院中)
hospice volunteer(ホスピスボランティア)
hospice facility(ホスピス施設)
hospice services(ホスピスサービス)
choose hospice(ホスピスを選ぶ)
hospice patient(ホスピス患者)
hospice program(ホスピスプログラム)
in hospice(ホスピスに入院中)
hospice volunteer(ホスピスボランティア)
hospice facility(ホスピス施設)
hospice services(ホスピスサービス)
choose hospice(ホスピスを選ぶ)
「hospice」を使ったよく使われるフレーズは「hospice care」「ホスピスケア。終末期の患者とその家族をサポートするケア」、「in hospice」「ホスピスに入院/入所している。終末期ケアを受けている状態」などがあります。
「hospice」の類義語・同義語
「hospice」の類義語には「palliative care facility」「end-of-life care center」「comfort care center」などがあります。これらは全て、終末期の患者とその家族に対し、身体的、精神的、社会的な苦痛を緩和し、生活の質を向上させるためのケアを提供する施設やサービスを指します。
「hospice」の反対語・対義語
「hospice」の反対語には「hospital(病院)」「acute care facility(急性期医療施設)」などがあります。ホスピスは終末期の緩和ケアを提供する施設ですが、病院は病気の治療を目的とし、急性期医療施設は緊急性の高い患者の治療を行います。