英単語「conjunction」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
conjunction
意味接続詞、結合、連結、同時発生、合流、星座の合、共同作用
意味接続詞、結合、連結、同時発生、合流、星座の合、共同作用
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「conjunction」の意味と使い方
「conjunction」は「接続詞」という意味の品詞名です。文法要素や文、句などを繋げる役割を持ち、and、but、orなどが代表例です。文の構造を理解し、より複雑な文章を作成する上で不可欠な要素と言えます。
「conjunction」を使ったフレーズ
「conjunction」を使ったよく使われるフレーズは「conjunction fallacy(結合の誤謬)」「conjunctive adverb(接続副詞)」などがあります。結合の誤謬は、複数の条件が同時に成り立つ確率を、個々の条件よりも高く見積もってしまう認知バイアス。接続副詞は、文と文、または節と節をつなぐ副詞で、接続詞のような役割を果たします。
「conjunction」の類義語・同義語
「conjunction」の類義語には「connection」「union」「link」「juncture」「combination」などがあります。これらは、単語や句、節などを結びつける役割や、物事の結合、関連性、接合点といった意味合いを持ちます。
「conjunction」の反対語・対義語
「conjunction」の反対語には「disjunction」「separation」「division」などがあります。disjunctionは分離や分離状態を、separationは分離や区別を、divisionは分割や分裂を意味し、これらは結合や連結を意味するconjunctionとは対照的な概念を表します。
英単語「conjunction」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。