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英単語「auditor」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「auditor」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

auditor
意味会計監査人、会計検査官、聴講生、監査役、査察官

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「auditor」の意味と使い方

「auditor」は「会計監査人、会計検査官」という意味の名詞です。企業や団体の会計帳簿や財務諸表を検査し、その正確性や適法性を検証する役割を担う人を指します。独立した立場から客観的な意見を表明し、財務報告の信頼性を確保します。

「auditor」を使ったフレーズ

「auditor」を使ったよく使われるフレーズは「external auditor(外部監査人)」「internal auditor(内部監査人)」「lead auditor(主任監査人)」「independent auditor(独立監査人)」などがあります。

「auditor」の類義語・同義語

「auditor」の類義語には「examiner」「inspector」「reviewer」などがあります。これらは全て、会計や業務などを精査・検査する人を指し、組織の透明性や正確性を確保する役割を担います。

「auditor」の反対語・対義語

「auditor」の反対語には「auditee」「client」などがあります。auditorは会計監査を行う人ですが、auditeeは監査を受ける側、clientは監査を依頼する顧客を指します。つまり、監査する側とされる側、監査を行う側と依頼する側という関係性において反対の意味を持ちます。

英単語「auditor」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。