「abundant」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
abundant
意味豊富な、たくさんの、あり余る、潤沢な、十分な
発音記号/əˈbəndənt/
意味豊富な、たくさんの、あり余る、潤沢な、十分な
発音記号/əˈbəndənt/
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「abundant」の意味と使い方
「abundant」は「豊富な、たくさんの」という意味の形容詞です。量や程度が非常に大きく、十分すぎるほど存在することを表します。資源、食料、機会など、様々なものに対して使われ、満ち足りた状態を示唆する言葉です。
「abundant」を使ったフレーズ
「abundant」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
abundant resources(豊富な資源)
abundant supply(潤沢な供給)
abundant evidence(十分な証拠)
abundant opportunities(多くの機会)
abundant harvest(豊作)
abundant wildlife(豊富な野生生物)
abundant sunshine(たっぷりの日差し)
abundant rainfall(豊富な降雨)
abundant energy(有り余るエネルギー)
abundant love(溢れる愛)
abundant supply(潤沢な供給)
abundant evidence(十分な証拠)
abundant opportunities(多くの機会)
abundant harvest(豊作)
abundant wildlife(豊富な野生生物)
abundant sunshine(たっぷりの日差し)
abundant rainfall(豊富な降雨)
abundant energy(有り余るエネルギー)
abundant love(溢れる愛)
「abundant」を使ったよく使われるフレーズは「abundant resources(豊富な資源)」「abundant evidence(十分な証拠)」「abundant opportunities(多くの機会)」などがあります。
「abundant」の類義語・同義語
「abundant」の類義語には「plentiful」「ample」「copious」「profuse」などがあります。plentifulは「十分な」、ampleは「豊富な」、copiousは「大量の」、profuseは「惜しみなく与えられる」といった意味合いで、いずれもabundantが持つ「豊富な、あり余るほどの」という意味を表現できます。
「abundant」の反対語・対義語
「abundant」の反対語には「scarce」「deficient」「lacking」などがあります。これらは、豊富にある状態とは逆に、不足している、欠乏している、乏しいといった意味合いを持ちます。資源や供給が限られている状況を表す際に用いられます。