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英単語「written」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「written」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

written
意味書かれた、記述された、文書の、記録された、文語的な、筆記体の

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「written」の意味と使い方

「written」は「書かれた」という意味の過去分詞です。動詞「write」の過去分詞形で、文章や文字が書かれた状態を表します。手書き、印刷、デジタルなど、書く手段は問いません。例えば、「written agreement(書面による合意)」のように使われます。

「written」を使ったフレーズ

「written」を使ったよく使われるフレーズは「written consent(書面による同意)」「written agreement(書面による合意)」「written examination(筆記試験)」「written statement(書面による声明)」「written evidence(書面による証拠)」などがあります。

「written」の類義語・同義語

「written」の類義語には「documented」「recorded」「inscribed」「composed」「drafted」などがあります。documentedは記録された、recordedは録音・記録された、inscribedは刻まれた、composedは構成・作成された、draftedは起草された、といった意味合いで、いずれも書かれた内容や作成方法によって「written」の代わりに使える場合があります。

「written」の反対語・対義語

「written」の反対語には「spoken」「oral」などがあります。「written」が書かれた、記録されたという意味であるのに対し、「spoken」は話された、「oral」は口頭の、口述のという意味を持ち、文字ではなく言葉で伝えられたことを表します。

英単語「written」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。