英単語「whole」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「whole」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「whole」の意味と使い方

「whole」は主に「全体の」「完全な」という意味を持つ英単語です。部分的なものではなく、すべてが含まれている状態を表します。例えば、「whole cake」は「ホールケーキ(丸ごとのケーキ)」、「whole number」は「整数」を意味します。また、「the whole world」のように、範囲全体を指す場合にも使われます。健康状態を表す際には、「whole」は「健康な」「健全な」という意味合いを持ちます。

「whole」を使った例文

例文:I ate the whole pizza. (私はピザを全部食べた。)
解説:「whole」は「全体の」「全部の」という意味で、ここではピザ一枚を全部食べたことを表しています。可算名詞である「pizza」の前に置かれ、その全体を指し示す形容詞として機能しています。

「whole」の類義語と使い分け

「whole」の類義語には「entire」「complete」「total」などがあります。「entire」は、部分的な欠落がなく、全体が損なわれていない状態を指し、「whole」とほぼ同義で使えます。「complete」は、必要な要素がすべて揃っていて完全な状態を表し、プロジェクトやコレクションなど、構成要素があるものに使われることが多いです。「total」は、合計や総計の意味合いが強く、数量や金額など、数値的な全体を表す際に適しています。例えば、「whole cake(ホールケーキ)」は「entire cake」と言い換えられますが、「complete set(完全なセット)」や「total cost(総費用)」のように、文脈によって使い分ける必要があります。

「whole」の反対語と違い

「whole」の主な反対語は「part」と「fragment」です。「part」は全体を構成する一部分を指し、意図的に分割されたり、全体の一部として認識される場合に用いられます。一方、「fragment」は、全体が壊れたり、砕けたりして生じた断片を意味し、不完全で独立した状態を表します。「whole」が完全で一体であることを強調するのに対し、「part」は構成要素、「fragment」は破損した一部をそれぞれ意味します。

英単語「whole」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。