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「tribe」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

tribe」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

tribe
意味部族、種族、集団、仲間、一族、同族
発音記号/ˈtɹaɪb/

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「tribe」の意味と使い方

「tribe」は「部族」という意味の名詞です。社会集団の一種で、共通の文化、言語、祖先、領土などを持つ人々によって構成されます。しばしば、国家よりも小規模で、独自の伝統や習慣を保持していることが特徴です。

「tribe」を使ったフレーズ

「tribe」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

a lost tribe(迷い込んだ部族)
a nomadic tribe(遊牧民)
tribal society(部族社会)
tribal customs(部族の習慣)
tribal leader(部族の長)
tribal art(部族の芸術)
tribal conflict(部族間の紛争)
a tribe of people(人々の集団)
the tribe of Judah(ユダの部族)
my tribe(私の仲間)
a close-knit tribe(結束の固い集団)
the tribe has spoken(決定が下った)
a tribe of fans(熱狂的なファン集団)
a tribe of monkeys(猿の群れ)
belong to a tribe(ある集団に属する)

「tribe」を使ったよく使われるフレーズは「find your tribe(自分の居場所を見つける)」「tribal knowledge(組織内でのみ共有される知識)」「one of my tribe(仲間の一人)」などがあります。

「tribe」の類義語・同義語

tribeの類義語には「clan」「group」「community」「nation」「people」などがあります。clanは血縁関係に基づいた集団、groupは共通の目的や関心を持つ集団、communityは共通の場所や文化を共有する集団、nationは共通の政府や領土を持つ集団、peopleは特定の文化や言語を共有する集団を指し、tribeと同様に、共通の文化、言語、祖先を持つ社会集団を表します。

「tribe」の反対語・対義語

「tribe」の反対語には「individual」「nation-state」などがあります。individualは、部族のような集団ではなく、独立した個人を指します。nation-stateは、共通の文化や言語を持つ人々によって構成される国家であり、部族よりも大規模で組織化された社会構造を表します。