「yet」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
yet
意味まだ、今まで、でも、しかし、しかしながら
発音記号/ˈjɛt/
意味まだ、今まで、でも、しかし、しかしながら
発音記号/ˈjɛt/
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「yet」の意味と使い方
「yet」は「まだ、すでに、しかし」という意味の副詞・接続詞です。未完了の状態や予想外の事態、対比などを表し、文脈によって意味合いが変化します。
「yet」を使ったフレーズ
「yet」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Not yet(まだ)
Have you finished yet?(もう終わった?)
Yet another(また別の)
The best yet(これまでで最高)
And yet(それなのに)
Have yet to(まだ~していない)
Have you finished yet?(もう終わった?)
Yet another(また別の)
The best yet(これまでで最高)
And yet(それなのに)
Have yet to(まだ~していない)
yetを使ったよく使われるフレーズは「not yet(まだ~ない)」「yet to(まだ~していない)」「as yet(今のところまだ)」「and yet(それにもかかわらず)」などがあります。
「yet」の類義語・同義語
yetの類義語には「still」「however」「nevertheless」「so far」「up to now」などがあります。stillは継続、howeverとneverthelessは対比、so farとup to nowは現在までの状況を表す際にyetと似た意味合いで使用できます。
「yet」の反対語・対義語
「yet」の反対語には「already」「now」などがあります。「already」は「すでに」という意味で、何かが完了していることを示し、「yet」が示す未完了の状態と対照的です。「now」は「今」という意味で、何かがまさに起こっている、または始まることを示し、「yet」が示す未来への期待や可能性と対照的です。