「yellow」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
yellow
意味黄色、黄色の、黄色い、臆病な、卑怯な、中傷記事、黄色人種、黄色くする、黄色くなる
発音記号/ˈjɛɫoʊ/
意味黄色、黄色の、黄色い、臆病な、卑怯な、中傷記事、黄色人種、黄色くする、黄色くなる
発音記号/ˈjɛɫoʊ/
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「yellow」の意味と使い方
「yellow」は「黄色」という意味の名詞であり、「黄色い」という意味の形容詞です。また、「臆病な」という意味の形容詞としても使われます。さらに、動詞としては「黄色くする」「黄色くなる」という意味を持ちます。
「yellow」を使ったフレーズ
「yellow」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
yellow pages(イエローページ、電話帳)
yellow journalism(黄色ジャーナリズム、センセーショナルな報道)
yellow fever(黄熱病)
turn yellow(黄色くなる、変色する)
yellow ribbon(黄色のリボン、帰還兵の歓迎など)
have a yellow streak(臆病である、卑怯なところがある)
yellow dog contract(イエロー・ドッグ契約、労働組合加入禁止契約)
out of the blue/out of a clear blue sky(突然に、思いがけず)
as yellow as gold(黄金のように黄色い)
a yellow belly(臆病者)
feel yellow(気分が悪い、元気がない)
yellow alert(黄色警報)
yellow light(黄信号)
be yellow(臆病である)
go yellow(黄色くなる)
yellow journalism(黄色ジャーナリズム、センセーショナルな報道)
yellow fever(黄熱病)
turn yellow(黄色くなる、変色する)
yellow ribbon(黄色のリボン、帰還兵の歓迎など)
have a yellow streak(臆病である、卑怯なところがある)
yellow dog contract(イエロー・ドッグ契約、労働組合加入禁止契約)
out of the blue/out of a clear blue sky(突然に、思いがけず)
as yellow as gold(黄金のように黄色い)
a yellow belly(臆病者)
feel yellow(気分が悪い、元気がない)
yellow alert(黄色警報)
yellow light(黄信号)
be yellow(臆病である)
go yellow(黄色くなる)
「yellow」を使ったよく使われるフレーズは「yellow journalism(扇情的な報道)」「yellow streak(臆病な性格)」「yellow card(サッカーなどの警告カード)」などがあります。
「yellow」の類義語・同義語
「yellow」の類義語には「golden」「amber」「lemon」「blonde」「fair」などがあります。goldenは金色がかった黄色、amberは琥珀色のような黄色、lemonはレモンのような明るい黄色、blondeは金髪のような黄色、fairは明るい色全般を指し、文脈によっては黄色に近い色合いを表します。
「yellow」の反対語・対義語
「yellow」の反対語には「blue」「black」などがあります。yellowが明るさや陽気を連想させるのに対し、blueは落ち着きや憂鬱、blackは暗さや死を連想させることがあります。色の対比として、yellowの持つイメージと正反対の感情や状況を表す単語が反対語となり得ます。