「writ」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
writ
意味令状、文書、書き付け、書かれたもの
発音記号/ˈɹɪt/
意味令状、文書、書き付け、書かれたもの
発音記号/ˈɹɪt/
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「writ」の意味と使い方
「writ」は「令状」という意味の名詞です。裁判所などの権威によって発せられる正式な命令や文書を指し、特定の行為を命じたり、法的措置を開始したりする際に用いられます。
「writ」を使ったフレーズ
「writ」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
write a letter(手紙を書く)
write down(書き留める)
write off(帳消しにする)
write in(記入する)
writ of habeas corpus(人身保護令状)
write up(まとめ上げる)
writ large(明白に)
write down(書き留める)
write off(帳消しにする)
write in(記入する)
writ of habeas corpus(人身保護令状)
write up(まとめ上げる)
writ large(明白に)
「writ」を使ったよく使われるフレーズは「writ of habeas corpus(人身保護令状)」「writ of mandamus(職務執行令状)」「writ of certiorari(上訴許可状)」などがあります。
「writ」の類義語・同義語
「writ」の類義語には「order」「command」「decree」「subpoena」「summons」などがあります。これらは全て、法的または公式な文書による命令や指示を意味し、特定の行動や出頭を要求する際に用いられます。
「writ」の反対語・対義語
「writ」の反対語には「oral agreement(口頭合意)」「verbal contract(口頭契約)」「rescission(取り消し)」などがあります。writは通常、書面による命令や法的文書を指すため、口頭での合意や、書面による命令の取り消しが反対の意味合いを持ちます。