「wool」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
wool
意味羊毛、毛織物、羊毛のようなもの、綿毛、縮れ毛、ぼさぼさの毛、曖昧さ、漠然としたもの
発音記号/ˈwʊɫ/
意味羊毛、毛織物、羊毛のようなもの、綿毛、縮れ毛、ぼさぼさの毛、曖昧さ、漠然としたもの
発音記号/ˈwʊɫ/
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「wool」の意味と使い方
「wool」は「羊毛」という意味の名詞です。羊の毛を刈り取って作られる繊維素材で、衣類や毛布などに利用されます。保温性や吸湿性に優れており、冬の寒さから身を守るのに適しています。また、弾力性があり、型崩れしにくいのも特徴です。
「wool」を使ったフレーズ
「wool」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
wool gathering(空想にふける)
pull the wool over someone’s eyes(人をだます)
wool suit(ウール製のスーツ)
wool sweater(ウール製のセーター)
wool industry(ウール産業)
wool blend(ウール混紡)
wool scarf(ウールのマフラー)
wool blanket(ウールの毛布)
pull the wool over someone’s eyes(人をだます)
wool suit(ウール製のスーツ)
wool sweater(ウール製のセーター)
wool industry(ウール産業)
wool blend(ウール混紡)
wool scarf(ウールのマフラー)
wool blanket(ウールの毛布)
「wool」を使ったよく使われるフレーズは「pull the wool over someone’s eyes(人を騙す)」「dyed-in-the-wool(根っからの、筋金入りの)」「all wool and a yard wide(本物、信頼できる)」などがあります。
「wool」の類義語・同義語
「wool」の類義語には「fleece」「yarn」「cashmere」などがあります。fleeceは羊から刈り取られた羊毛そのものを指し、yarnは羊毛を紡いで作った糸のことです。cashmereはカシミヤヤギの毛から作られる高級な羊毛を意味します。
「wool」の反対語・対義語
「wool」の反対語には「cotton」「linen」「silk」「synthetic fibers(合成繊維)」などがあります。これらはウールが動物性繊維であるのに対し、綿や麻は植物性繊維、絹は蚕の繊維、合成繊維は人工的に作られた繊維であり、素材や性質が大きく異なります。