英単語「which」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「which」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「which」の意味と使い方

「which」は主に「どちら」「どれ」という意味を持つ疑問詞・関係詞です。疑問詞としては、選択肢の中から特定のものを尋ねる際に使用し、「どの~」「どちらの~」のように訳されます。関係詞としては、先行詞(名詞)を修飾する節を導き、「~する(~である)ところの」のように訳され、先行詞が示すものを特定・説明する役割を果たします。文脈によって意味合いが微妙に変化するため、具体的な文例を通して理解を深めることが重要です。

「which」を使った例文

例文:Which is your favorite color? (どれがあなたの好きな色ですか?)
解説:この例文は、選択肢の中から一つを選ぶことを尋ねる基本的な疑問文です。「which」は、特定のものや人を指す場合に用いられます。ここでは、相手の好きな色を尋ねています。

「which」の類義語と使い分け

「which」の類義語は、関係詞として使う場合「that」や「who」が挙げられます。「that」は制限用法・非制限用法どちらでも使えますが、「which」は非制限用法(, which)で使われることが多いです。「who」は人を指す場合に限定されます。疑問詞としては、「what」が類似しますが、「which」は選択肢が限定されている場合に、「what」は選択肢が不明確な場合に使われます。例えば、「Which color do you like?」は選択肢がいくつか提示されている状況で、「What is your favorite color?」は特に選択肢がない状況で使われます。

「which」の反対語と違い

「which」に厳密な反対語はありませんが、意味合いとして対比されるのは「all」や「every」です。「which」は特定のものを選ぶニュアンスに対し、「all」は全て、「every」は個々の全てを指します。例えば、「Which book do you want?」は特定の1冊を選ぶのに対し、「All books are interesting.」は全ての本が対象となります。

英単語「which」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。