「which」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
which
意味どれ、どちら、どの、どれの、どの~、~するところの、~という、~であるところの
発音記号/ˈhwɪtʃ/, /ˈwɪtʃ/
意味どれ、どちら、どの、どれの、どの~、~するところの、~という、~であるところの
発音記号/ˈhwɪtʃ/, /ˈwɪtʃ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「which」の意味と使い方
「which」は「どちら、どれ」という意味の疑問詞・関係代名詞です。疑問詞としては選択肢の中から特定のものを選び出す質問に使われ、関係代名詞としては先行詞を修飾する節を導きます。
「which」を使ったフレーズ
「which」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Which one?(どれ?)
Which way?(どちらの道?)
Which do you prefer?(どちらを好みますか?)
In which case(その場合は)
At which point(その時点で)
Which is why(だからこそ)
Which means(つまり)
Which way?(どちらの道?)
Which do you prefer?(どちらを好みますか?)
In which case(その場合は)
At which point(その時点で)
Which is why(だからこそ)
Which means(つまり)
「which」を使ったよく使われるフレーズには、「which is(~は)」、「which are(~は)」、「which one(どれ)」、「which way(どちらの方向)」、「which reminds me(そういえば)」、「to which(~に対して)」、「in which(~の中で)」、「of which(~のうちの)」などがあります。
「which」の類義語・同義語
whichの類義語には「that」「who」「what」「where」「when」などがあります。これらは関係代名詞や関係副詞として、先行詞を修飾する節を導き、情報を追加・限定する役割を果たします。文脈によって適切な語を選ぶ必要があります。
「which」の反対語・対義語
「which」の反対語には「none」「neither」などがあります。「which」が選択肢の中から「どれ」かを選ぶのに対し、「none」は選択肢の「どれでもない」、「neither」は二つの選択肢の「どちらでもない」という意味合いを持ちます。