「wheat」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「wheat」の意味と使い方
「wheat」は「小麦」という意味の名詞です。穀物の一種で、パンや麺類、お菓子など、世界中で広く食用として栽培されています。小麦粉の原料となることが最も一般的で、人類の食生活において重要な役割を果たしています。
「wheat」を使ったフレーズ
「wheat」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
wheat field(麦畑)
wheat flour(小麦粉)
wheat germ(小麦胚芽)
wheat bread(小麦パン)
wheat beer(小麦ビール)
separate the wheat from the chaff(良いものと悪いものを選り分ける)
wheat flour(小麦粉)
wheat germ(小麦胚芽)
wheat bread(小麦パン)
wheat beer(小麦ビール)
separate the wheat from the chaff(良いものと悪いものを選り分ける)
「wheat」を使ったよく使われるフレーズは「separate the wheat from the chaff(麦と籾殻を分ける、価値のあるものとないものを区別する)」「wheat belly(小麦腹、小麦製品の摂取による腹部の膨満感)」などがあります。
「wheat」の類義語・同義語
「wheat」の類義語には「grain」「cereal」「corn」などがあります。grainは穀物全般を指し、wheatもその一種です。cerealは朝食などで食べられる穀物加工食品を指すこともありますが、穀物自体を指す場合もあります。cornはアメリカ英語では穀物全般を指しますが、イギリス英語では主にトウモロコシを指します。
「wheat」の反対語・対義語
wheatの反対語には「chaff」「weeds」などがあります。chaffは穀物の籾殻で、wheatの実とは対照的な不要物です。weedsは小麦畑に生える雑草で、小麦の生育を妨げるため、wheatとは敵対的な存在と言えます。