「void」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
void
意味空虚、無効、空間、欠如、空にする、無効にする
発音記号/ˈvɔɪd/
意味空虚、無効、空間、欠如、空にする、無効にする
発音記号/ˈvɔɪd/
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「void」の意味と使い方
「void」は「空の」「無効の」という意味の形容詞、または「空虚」「空間」という意味の名詞です。法律用語としては「無効」を意味し、プログラミングでは「戻り値がない」関数を示すキーワードとして使われます。
「void」を使ったフレーズ
「void」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
void of(~がない、~を欠いている)
a void in(~における空白、欠落)
fill a void(空白を埋める、不足を補う)
declare void(無効にする、無効と宣言する)
return void(何も返さない、void型を返す)
null and void(無効の、法的効力のない)
under the void(虚無の下で、無に包まれて)
into the void(虚無の中に、奈落の底へ)
the void(虚無、空虚)
a legal void(法的欠陥)
a void contract(無効契約)
voidable contract(取消可能な契約)
a void space(空虚な空間)
a void promise(空約束)
a void in(~における空白、欠落)
fill a void(空白を埋める、不足を補う)
declare void(無効にする、無効と宣言する)
return void(何も返さない、void型を返す)
null and void(無効の、法的効力のない)
under the void(虚無の下で、無に包まれて)
into the void(虚無の中に、奈落の底へ)
the void(虚無、空虚)
a legal void(法的欠陥)
a void contract(無効契約)
voidable contract(取消可能な契約)
a void space(空虚な空間)
a void promise(空約束)
「void」を使ったよく使われるフレーズは「null and void」「無効、法的効力がない」、「fill the void」「心の隙間を埋める、欠落感を満たす」、「avoid something」「何かを避ける(voidの語源)」などがあります。
「void」の類義語・同義語
「void」の類義語には「empty」「vacant」「null」「invalid」「ineffective」などがあります。emptyは物理的な空虚さ、vacantは場所の空き、nullは法的・論理的な無効、invalidは無効な状態、ineffectiveは効果がない状態をそれぞれ表し、voidが持つ「空虚」「無効」といった意味合いを様々なニュアンスで表現します。
「void」の反対語・対義語
「void」の反対語には「valid」「effective」「full」などがあります。validは法的または論理的に有効な状態、effectiveは目的を達成する能力がある状態、fullは空きがない、満たされた状態を指し、いずれもvoid(空虚、無効)とは対照的な意味を持ちます。