英単語「vivid」の意味と使い方とは？わかりやすく解説【例文付き】

「vivid」の意味と使い方

「vivid」は「鮮やかな、生き生きとした」という意味の形容詞です。色彩や光が鮮明で、生き生きとした様子を表すほか、記憶や描写が鮮明で印象的な場合にも用いられます。

「vivid」を使ったフレーズ

「vivid」を使ったよく使われるフレーズは「vivid memory（鮮明な記憶）」「vivid description（生き生きとした描写）」「vivid colors（鮮やかな色）」などがあります。

「vivid」の類義語・同義語

「vivid」の類義語には「bright」「striking」「intense」「graphic」「realistic」などがあります。brightは明るく鮮やかな様子、strikingは印象的な様子、intenseは強烈な様子、graphicは生き生きと描写された様子、realisticは現実的な様子を表し、vividが持つ鮮明さや生き生きとした様子を異なるニュアンスで表現します。

「vivid」の反対語・対義語

「vivid」の反対語には「dull」「pale」「faded」「vague」などがあります。dullは色彩や光沢のなさ、paleは色の薄さ、fadedは色あせ、vagueは曖昧さを意味し、鮮やかで生き生きとしたvividとは対照的な状態を表します。

英単語「vivid」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。