「usual」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
usual
意味ふつうの、通常の、いつもの、ありふれた、通例の
発音記号/ˈjuʒəwəɫ/, /ˈjuʒuəɫ/
意味ふつうの、通常の、いつもの、ありふれた、通例の
発音記号/ˈjuʒəwəɫ/, /ˈjuʒuəɫ/
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「usual」の意味と使い方
「usual」は「普段の、通常の」という意味の形容詞です。日常的に起こることや、期待される範囲内の事柄を指し、特別なことや例外的なこととは対照的に用いられます。
「usual」を使ったフレーズ
「usual」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
as usual(いつものように)
the usual(いつものもの)
nothing out of the usual(いつもと変わったことはない)
business as usual(通常業務)
more than usual(いつもより多く)
the usual(いつものもの)
nothing out of the usual(いつもと変わったことはない)
business as usual(通常業務)
more than usual(いつもより多く)
「usual」を使ったよく使われるフレーズは「as usual(いつものように)」、「the usual(いつものやつ)」、「more usual(より一般的)」などがあります。
「usual」の類義語・同義語
usualの類義語には「common」「typical」「normal」「ordinary」「regular」などがあります。これらは全て、一般的、普通、標準的といった意味合いを持ち、期待される範囲内であることを示します。状況や文脈によって使い分けられますが、基本的には互換性があります。
「usual」の反対語・対義語
「usual」の反対語には「unusual」「rare」「exceptional」「extraordinary」などがあります。「unusual」は普通でないこと、「rare」は珍しいこと、「exceptional」は並外れていること、「extraordinary」は異常な、並外れたという意味合いを持ち、いずれも「usual(普通)」とは異なる状態を表します。