英単語「typhoon」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
typhoon
意味台風、熱帯低気圧の一種、北西太平洋で発生し発達するもの、強い風雨を伴う
意味台風、熱帯低気圧の一種、北西太平洋で発生し発達するもの、強い風雨を伴う
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「typhoon」の意味と使い方
「typhoon」は「台風」という意味の名詞です。熱帯低気圧のうち、北西太平洋または南シナ海に存在し、最大風速が約17.2m/s以上のものを指します。大きな被害をもたらすことがあり、気象情報で注意が必要です。
「typhoon」を使ったフレーズ
「typhoon」を使ったよく使われるフレーズは「typhoon season(台風シーズン)」「typhoon warning(台風警報)」「typhoon shelter(台風避難所)」などがあります。
「typhoon」の類義語・同義語
「typhoon」の類義語には「hurricane」「cyclone」などがあります。これらは全て熱帯低気圧の一種ですが、発生する場所によって呼び名が異なります。hurricaneは大西洋や北東太平洋、cycloneはインド洋や南太平洋で発生するものを指します。
「typhoon」の反対語・対義語
「typhoon」の反対語には「anticyclone」「high pressure system」などがあります。typhoonは熱帯低気圧で、中心に向かって風が吹き込むのに対し、anticycloneやhigh pressure systemは高気圧で、中心から風が吹き出す現象を指します。気圧配置が逆であるため、反対語と言えます。
英単語「typhoon」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。