英単語「turnip」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
turnip
意味カブ、根菜、カブに似た植物
意味カブ、根菜、カブに似た植物
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「turnip」の意味と使い方
「turnip」は「カブ」という意味の名詞です。アブラナ科の根菜で、白くて丸い形が特徴。食用として広く栽培され、煮物や漬物など様々な料理に使われます。葉も食べられます。
「turnip」を使ったフレーズ
「turnip」を使ったよく使われるフレーズは「as red as a turnip(カブのように真っ赤)」は、顔が赤くなるほど恥ずかしい、怒っている状態を表します。「to get blood from a turnip(カブから血を絞る)」は、不可能に近いことを無理強いする、または無駄な努力をすることを意味します。
「turnip」の類義語・同義語
「turnip」の類義語には「white turnip」「neep」などがあります。white turnipはturnipの色を強調した表現で、neepはスコットランド地方でよく使われる言葉です。どちらもアブラナ科の根菜を指し、料理や飼料として利用されます。
「turnip」の反対語・対義語
「turnip」の反対語には、特定の野菜を指す明確な反対語はありません。しかし、広い意味で根菜ではない葉物野菜を対比させるなら、「lettuce(レタス)」や「spinach(ほうれん草)」などが挙げられます。あるいは、アブラナ科の根菜ではないものを挙げるなら、「carrot(ニンジン)」なども考えられます。
英単語「turnip」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。