「till」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
till
意味~まで、耕す、レジ、金銭登録機、貸金庫、預金箱
発音記号/ˈtɪɫ/
意味~まで、耕す、レジ、金銭登録機、貸金庫、預金箱
発音記号/ˈtɪɫ/
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「till」の意味と使い方
「till」は「~まで」という意味の前置詞・接続詞です。時間や場所の限界を示し、ある時点や場所まで継続することを表します。また、名詞としては、レジの「引き出し」や耕作を意味します。
「till」を使ったフレーズ
「till」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
till now(今まで)
until then(その時まで)
till the end(最後まで)
from dusk till dawn(夕暮れから夜明けまで)
till death do us part(死が私たちを分かつまで)
pay till you drop(倒れるまで働く)
till the soil(土を耕す)
wait till next time(次回まで待つ)
hang till dry(乾くまで吊るす)
count till ten(10まで数える)
until then(その時まで)
till the end(最後まで)
from dusk till dawn(夕暮れから夜明けまで)
till death do us part(死が私たちを分かつまで)
pay till you drop(倒れるまで働く)
till the soil(土を耕す)
wait till next time(次回まで待つ)
hang till dry(乾くまで吊るす)
count till ten(10まで数える)
「till」を使ったよく使われるフレーズは「wait till…(~まで待つ)」「not till…(~まで…ない)」「till death do us part(死が二人を分かつまで)」などがあります。
「till」の類義語・同義語
tillの類義語には「until」「up to」などがあります。これらは全て「~まで」という意味を表しますが、ニュアンスに違いがあります。tillとuntilは交換可能であることが多いですが、untilの方がよりフォーマルな印象を与えます。up toは、時間だけでなく場所や数量など、より広い範囲で「~まで」という意味で使用できます。
「till」の反対語・対義語
「till」の反対語には「after」「until」などがあります。「till」は「~まで」という意味で、時間的な終点を表しますが、「after」は「~の後」で開始点を、「until」は「~まで(ずっと)」で継続を表す点で対照的です。