英単語「thirteen」の意味と使い方とは？わかりやすく解説【例文付き】

「thirteen」の意味と使い方

「thirteen」は「13」という意味の数詞です。12の次、14の前の数であり、英語圏では不吉な数とされることもあります。年齢や日付、時間など、様々な場面で数を表す際に用いられます。

「thirteen」を使ったフレーズ

「thirteen」を使ったよく使われるフレーズは「baker’s dozen（13個入り）」「thirteen colonies（アメリカ独立時の13植民地）」などがあります。

「thirteen」の類義語・同義語

「thirteen」の類義語には「a baker’s dozen」「one more than a dozen」などがあります。a baker’s dozenはパン屋が1ダース（12個）に1つおまけを付けていた習慣から生まれた表現で、13を意味します。one more than a dozenは、dozen（12）より1つ多い、つまり13であることを直接的に表現しています。

「thirteen」の反対語・対義語

「thirteen」の反対語には「one」「two」「three」など、1から12までの数字全てが含まれます。また、より広い意味では「fourteen」「fifteen」など、13より大きい数字も反対の概念と言えます。さらに、数そのものを指さない場合は「less than fourteen（14未満）」のような表現も反対の意味合いを持ちます。

英単語「thirteen」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。