「surplus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
surplus
意味過剰、余剰、余り、黒字、余分、余り物、余剰人員
発音記号/ˈsɝpɫəs/
意味過剰、余剰、余り、黒字、余分、余り物、余剰人員
発音記号/ˈsɝpɫəs/
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「surplus」の意味と使い方
「surplus」は「過剰、余剰」という意味の名詞で、必要量を超えて存在する量や、収入が支出を上回る状態を指します。経済においては、供給が需要を上回る状態を表し、会計においては、利益剰余金や資本剰余金など、企業の純資産の増加分を意味します。
「surplus」を使ったフレーズ
「surplus」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
surplus goods(余剰品)
budget surplus(予算黒字)
trade surplus(貿易黒字)
agricultural surplus(農業余剰)
surplus capacity(余剰能力)
surplus population(過剰人口)
surplus value(剰余価値)
budget surplus(予算黒字)
trade surplus(貿易黒字)
agricultural surplus(農業余剰)
surplus capacity(余剰能力)
surplus population(過剰人口)
surplus value(剰余価値)
「surplus」を使ったよく使われるフレーズは「trade surplus(貿易黒字)」「budget surplus(予算剰余金)」「surplus goods(余剰品)」などがあります。
「surplus」の類義語・同義語
「surplus」の類義語には「excess」「remainder」「overabundance」「glut」などがあります。excessは「超過」、remainderは「残り」、overabundanceは「過剰」、glutは「供給過多」を意味し、いずれも必要量を超えた余剰を表します。
「surplus」の反対語・対義語
「surplus」の反対語には「shortage」「deficit」などがあります。「shortage」は不足、欠乏を意味し、「deficit」は赤字、不足額を意味します。surplusが余剰、過剰を意味するのに対し、これらは不足の状態を表すため、反対語として適切です。