英単語「surplus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
surplus
意味過剰、余剰、余り、黒字、余分、余り物、余剰人員
意味過剰、余剰、余り、黒字、余分、余り物、余剰人員
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「surplus」の意味と使い方
「surplus」は「過剰、余剰」という意味の名詞で、必要量を超えて存在する量や、収入が支出を上回る状態を指します。経済においては、供給が需要を上回る状態を表し、会計においては、利益剰余金や資本剰余金など、企業の純資産の増加分を意味します。
「surplus」を使ったフレーズ
「surplus」を使ったよく使われるフレーズは「trade surplus(貿易黒字)」「budget surplus(予算剰余金)」「surplus goods(余剰品)」などがあります。
「surplus」の類義語・同義語
「surplus」の類義語には「excess」「remainder」「overabundance」「glut」などがあります。excessは「超過」、remainderは「残り」、overabundanceは「過剰」、glutは「供給過多」を意味し、いずれも必要量を超えた余剰を表します。
「surplus」の反対語・対義語
「surplus」の反対語には「shortage」「deficit」などがあります。「shortage」は不足、欠乏を意味し、「deficit」は赤字、不足額を意味します。surplusが余剰、過剰を意味するのに対し、これらは不足の状態を表すため、反対語として適切です。
英単語「surplus」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。