「subsequently」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「subsequently」の意味と使い方
「subsequently」は「その後、続いて」という意味の副詞です。ある出来事の後に、時間的に続いて起こる事柄を指し示す際に用いられます。前の出来事との時間的な繋がりを明確にする役割を持ち、文章や説明の流れをスムーズにします。
「subsequently」を使ったフレーズ
「subsequently」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
subsequently(その後、続いて)
subsequently the company went bankrupt(その後、その会社は倒産した)
subsequently he was promoted(その後、彼は昇進した)
subsequently they agreed(その後、彼らは同意した)
subsequently, we found out(その後、私たちはわかった)
subsequently the company went bankrupt(その後、その会社は倒産した)
subsequently he was promoted(その後、彼は昇進した)
subsequently they agreed(その後、彼らは同意した)
subsequently, we found out(その後、私たちはわかった)
「subsequently」を使ったよく使われるフレーズは「subsequently found」「subsequently learned」「subsequently discovered」「subsequently reported」などがあります。これらは「その後発見された」「その後知った」「その後発見された」「その後報告された」のように、ある出来事の後に起こった事柄を説明する際に使われます。
「subsequently」の類義語・同義語
「subsequently」の類義語には「later」「afterward」「thereafter」「following」「sequentially」などがあります。これらは全て「その後」「続いて」といった意味合いを持ち、時間的な順序を示す際にsubsequentlyの代わりに用いることができます。
「subsequently」の反対語・対義語
「subsequently」の反対語には「previously」「beforehand」「initially」「originally」などがあります。これらは「その後で」という意味のsubsequentlyとは逆に、「以前に」「前もって」「最初に」「元々」といった、時間的に先行する事柄を指し示す単語です。