「stool」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
stool
意味腰掛け、便、踏み台、株、鳥の糞、根株、誘い込み役、スツール、便通、排便
発音記号/ˈstuɫ/
意味腰掛け、便、踏み台、株、鳥の糞、根株、誘い込み役、スツール、便通、排便
発音記号/ˈstuɫ/
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「stool」の意味と使い方
「stool」は「腰掛け、便、株」という意味の名詞です。腰掛けは背もたれや肘掛けのない椅子を指し、便は排泄物のこと、株は植物の根元の部分を意味します。文脈によって意味が異なるため注意が必要です。
「stool」を使ったフレーズ
「stool」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
stool pigeon(密告者)
fall between two stools(二兎を追う者は一兎をも得ず)
kick the stool out from under someone(人の足を引っ張る)
have a stool(排便する)
stool softener(便軟化剤)
fall between two stools(二兎を追う者は一兎をも得ず)
kick the stool out from under someone(人の足を引っ張る)
have a stool(排便する)
stool softener(便軟化剤)
「stool」を使ったよく使われるフレーズは「fall between two stools(二兎を追う者は一兎をも得ず)」、「on the stool(尋問を受けて)」、「lose one’s stool(便失禁する)」などがあります。
「stool」の類義語・同義語
「stool」の類義語には「seat」「chair」「bench」「perch」「form」などがあります。これらは全て人が座るための道具を指しますが、stoolは一般的に背もたれや肘掛けがない、比較的小さくて簡素な腰掛けを意味します。一方、chairは背もたれがある椅子、benchは複数人が座れる長椅子、perchは鳥などが止まる止まり木のような高い腰掛け、formは学校などで使われる簡素な腰掛けを指します。
「stool」の反対語・対義語
「stool」の反対語には「chair」「armchair」などがあります。stoolは背もたれや肘掛けのない腰掛けを指すのに対し、chairは通常背もたれがあり、armchairは肘掛けがある椅子を指します。したがって、より快適でサポート性のある座席が反対語として考えられます。