「spire」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
spire
意味尖塔、円錐状の屋根、らせん、頂点、最高点
発音記号/ˈspaɪɹ/
意味尖塔、円錐状の屋根、らせん、頂点、最高点
発音記号/ˈspaɪɹ/
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「spire」の意味と使い方
「spire」は「尖塔、円錐状の塔」という意味の名詞です。教会や城などの建物の屋根の上に高くそびえ立つ、先が細くなった構造物を指します。比喩的には、頂点や最高点といった意味合いでも用いられます。
「spire」を使ったフレーズ
「spire」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
church spire(教会の尖塔)
reach for the spire(尖塔を目指す)
a spire of smoke(煙の尖塔)
the spire of a cathedral(大聖堂の尖塔)
a spire piercing the sky(空を突き刺す尖塔)
reach for the spire(尖塔を目指す)
a spire of smoke(煙の尖塔)
the spire of a cathedral(大聖堂の尖塔)
a spire piercing the sky(空を突き刺す尖塔)
「spire」を使ったよく使われるフレーズは「church spire(教会の尖塔)」「reach for the spire(高みを目指す)」などがあります。
「spire」の類義語・同義語
「spire」の類義語には「steeple」「tower」「obelisk」などがあります。steepleは教会などの尖塔、towerは一般的な塔、obeliskは記念碑的な尖塔を指し、いずれも上に向かって細くなる構造物を表しますが、用途や形状にニュアンスの違いがあります。
「spire」の反対語・対義語
「spire」の反対語には「base」「foundation」「depression」などがあります。spireは尖塔のように上へ伸びるものを指すため、その反対は基部や基礎、または窪みのように下へ向かうものを意味します。