「source」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
source
意味源、出所、情報源、原因、供給源、資料、起源
発音記号/ˈsɔɹs/
意味源、出所、情報源、原因、供給源、資料、起源
発音記号/ˈsɔɹs/
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「source」の意味と使い方
「source」は「源、出所、情報源」という意味の名詞です。物事が始まる場所、情報やアイデアが生まれる場所、または何かが供給される元を指します。動詞としては「~を供給する、~の出所となる」という意味になります。
「source」を使ったフレーズ
「source」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
source of information(情報源)
primary source(一次資料)
reliable source(信頼できる情報源)
according to the source(情報源によると)
the source of the problem(問題の原因)
internal source(内部ソース)
external source(外部ソース)
resource source(資源源)
primary source(一次資料)
reliable source(信頼できる情報源)
according to the source(情報源によると)
the source of the problem(問題の原因)
internal source(内部ソース)
external source(外部ソース)
resource source(資源源)
「source」を使ったよく使われるフレーズは「source of information(情報源)」「primary source(一次資料)」「reliable source(信頼できる情報源)」「from a reliable source(信頼できる情報源から)」「source code(ソースコード)」などがあります。
「source」の類義語・同義語
「source」の類義語には「origin」「root」「basis」「foundation」「wellspring」などがあります。これらは全て、何かが始まる場所、または何かが生じる根本的な原因や理由を指します。例えば、「origin」は起源、「root」は根源、「basis」は基礎、「foundation」は基盤、「wellspring」は源泉といった意味合いで、文脈によって使い分けられます。
「source」の反対語・対義語
「source」の反対語には「destination」「sink」「end point」などがあります。destinationは目的地、sinkは吸収源、end pointは終着点を意味し、いずれもsourceが示す源や出発点とは対照的な概念を表します。