「sophomore」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sophomore
意味大学・高校の2年生、二回生、未熟者、知ったかぶり
発音記号/ˈsɑfˌmɔɹ/
意味大学・高校の2年生、二回生、未熟者、知ったかぶり
発音記号/ˈsɑfˌmɔɹ/
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「sophomore」の意味と使い方
「sophomore」は「大学や高校の2年生」という意味の名詞です。一般的に、大学では2年次、高校では10年生を指し、学業の中間段階に位置する学生を指す言葉として用いられます。
「sophomore」を使ったフレーズ
「sophomore」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sophomore slump(2年目の不振)
sophomore year(大学2年生)
a sophomore in high school(高校2年生)
sophomore class(2年生)
sophomore effort(2作目/2年目の作品)
sophomore year(大学2年生)
a sophomore in high school(高校2年生)
sophomore class(2年生)
sophomore effort(2作目/2年目の作品)
「sophomore」を使ったよく使われるフレーズは「sophomore slump(2年生の壁、成績不振)」「sophomore year(大学2年生の年)」などがあります。
「sophomore」の類義語・同義語
「sophomore」の類義語には「second-year student」「underclassman」などがあります。second-year studentは文字通り2年生を指し、underclassmanは大学や高校で1、2年生をまとめて指す言葉です。
「sophomore」の反対語・対義語
「sophomore」の反対語には「freshman」「senior」などがあります。freshmanは大学や高校の1年生を指し、sophomoreは2年生なので、学年が対照的です。seniorは最上級生を指し、特に大学や高校の4年生を意味するため、経験や立場において反対の意味合いを持ちます。