英単語「soaked」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
soaked
意味びしょ濡れ、ずぶ濡れ、浸された、染み込んだ、たっぷり濡れた、浸透した、染み込んだ、吸収した
意味びしょ濡れ、ずぶ濡れ、浸された、染み込んだ、たっぷり濡れた、浸透した、染み込んだ、吸収した
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「soaked」の意味と使い方
「soaked」は「びしょ濡れになった、ずぶ濡れの」という意味の形容詞、または「浸した、浸け込んだ」という意味の動詞の過去形・過去分詞です。液体が完全に染み込んだ状態を表し、物理的な濡れ具合や、感情などが深く影響を受けた状態を指すこともあります。
「soaked」を使ったフレーズ
「soaked」を使ったよく使われるフレーズは「soaked to the bone(ずぶ濡れ)」「soaked in sweat(汗まみれ)」「soaked up the sun(日光浴をした)」などがあります。
「soaked」の類義語・同義語
「soaked」の類義語には「drenched」「saturated」「sodden」「waterlogged」などがあります。Drenchedは「ずぶ濡れ」、saturatedは「飽和した」、soddenは「水浸しの」、waterloggedは「水浸しになった」という意味で、いずれも何かが水や液体でひどく濡れた状態を表します。
「soaked」の反対語・対義語
「soaked」の反対語には「dry」「arid」などがあります。「soaked」は液体でひたひたになった状態を指すため、その反対は水分が全くない、または非常に少ない状態を表す単語が適切です。「dry」は一般的な乾燥状態、「arid」は特に乾燥した気候や土地を表します。
英単語「soaked」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。