「snake」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
snake
意味ヘビ、ずる賢い人、裏切り者、ヘビのように進む、ヘビのように曲がりくねる
発音記号/ˈsneɪk/
意味ヘビ、ずる賢い人、裏切り者、ヘビのように進む、ヘビのように曲がりくねる
発音記号/ˈsneɪk/
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「snake」の意味と使い方
「snake」は「ヘビ」という意味の名詞です。また、ヘビのようにずる賢い人や、ヘビのように曲がりくねったもの、という意味でも用いられます。動詞としては、ヘビのように這う、曲がりくねって進む、という意味があります。
「snake」を使ったフレーズ
「snake」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
snake in the grass(隠れた敵)
snake oil salesman(ペテン師)
to snake one’s way(くねくね進む)
snake eyes(ゾロ目)
a snake pit(地獄、無法地帯)
snake around(うろつく)
snake oil salesman(ペテン師)
to snake one’s way(くねくね進む)
snake eyes(ゾロ目)
a snake pit(地獄、無法地帯)
snake around(うろつく)
「snake」を使ったよく使われるフレーズは「a snake in the grass(裏切り者、信用できない人)」「snake oil salesman(インチキなセールスマン)」などがあります。
「snake」の類義語・同義語
「snake」の類義語には「serpent」「viper」「python」「boa」などがあります。serpentは一般的なヘビを指し、文学的な表現にも使われます。viperは毒ヘビの一種で、攻撃的なイメージがあります。pythonとboaは、それぞれニシキヘビとボアヘビという特定の種類のヘビを指します。
「snake」の反対語・対義語
「snake」の反対語には「bird」「hawk」などがあります。snakeは地面を這う動物の代表であり、birdやhawkは空を飛ぶ動物の代表として対比されます。また、snakeが象徴する「陰湿さ」「ずる賢さ」に対して、birdやhawkは「自由」「勇敢さ」を象徴する場合もあり、これらの意味合いからも反対語として捉えられます。