「sixteenth」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sixteenth
意味16番目の、16日、16分の1、16歳、16級
発音記号/ˈsɪkˈstinθ/, /sɪkˈstinθ/
意味16番目の、16日、16分の1、16歳、16級
発音記号/ˈsɪkˈstinθ/, /sɪkˈstinθ/
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「sixteenth」の意味と使い方
「sixteenth」は「16番目の」という意味の形容詞、または「16分の1」という意味の名詞です。順序を表す場合は、順番が16番目であることを示し、分数として使う場合は、全体を16等分したうちの1つ分を表します。歴史的な文脈では、16世紀を指すこともあります。
「sixteenth」を使ったフレーズ
「sixteenth」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sixteenth(16分の1、16番目)
sixteenth note(16分音符)
sixteenth century(16世紀)
sixteenth birthday(16歳の誕生日)
sixteenth amendment(修正第16条)
sixteenth place(16位)
sixteenth round(16回戦)
sixteenth final(16強)
sixteenth note(16分音符)
sixteenth century(16世紀)
sixteenth birthday(16歳の誕生日)
sixteenth amendment(修正第16条)
sixteenth place(16位)
sixteenth round(16回戦)
sixteenth final(16強)
「sixteenth」を使ったよく使われるフレーズは「the sixteenth note(16分音符)」「sixteenth century(16世紀)」などがあります。前者は音楽用語で、全音符の16分の1の長さの音符を指します。後者は歴史的な時代区分で、西暦1501年から1600年までの期間を意味します。
「sixteenth」の類義語・同義語
「sixteenth」の類義語には「one-sixteenth」「1/16」「the sixteenth part」などがあります。これらは全て16分の1を表す表現で、分数や序数詞、名詞句として使われます。文脈によって使い分けられますが、意味は基本的に同じです。
「sixteenth」の反対語・対義語
「sixteenth」の反対語には「first(最初)」、「whole(全体)」、「entire(完全な)」などがあります。sixteenthは「16番目の」または「16分の1」を意味するため、順序の最初や、部分に対する全体を表す語が反対の意味合いを持ちます。