「sift」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sift
意味ふるいにかける、選別する、吟味する、精査する、ふるい落とす
発音記号/ˈsɪft/
意味ふるいにかける、選別する、吟味する、精査する、ふるい落とす
発音記号/ˈsɪft/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「sift」の意味と使い方
「sift」は「ふるいにかける、選別する」という意味の動詞です。小麦粉などをふるいにかけて不純物を取り除いたり、情報や証拠を精査して重要なものを選び出したりする際に使われます。比喩的に、注意深く調べて区別するという意味合いも持ちます。
「sift」を使ったフレーズ
「sift」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sift through(精査する)
sift out(ふるい分ける)
sift the evidence(証拠を精査する)
sift the flour(小麦粉をふるう)
sift for clues(手がかりを探す)
sift the data(データを分析する)
sift through the rubble(瓦礫を調べる)
sift the information(情報を吟味する)
sift out(ふるい分ける)
sift the evidence(証拠を精査する)
sift the flour(小麦粉をふるう)
sift for clues(手がかりを探す)
sift the data(データを分析する)
sift through the rubble(瓦礫を調べる)
sift the information(情報を吟味する)
「sift」を使ったよく使われるフレーズは「sift through (ふるいにかける、精査する)」「sift out (選別する、除去する)」などがあります。
「sift」の類義語・同義語
「sift」の類義語には「screen」「filter」「separate」「sort」「analyze」などがあります。screenとfilterは、ふるいにかけるように不要なものを取り除く意味合いが強く、separateとsortは、選別や分類する意味合いが強いです。analyzeは、詳細に調べて分析するという意味合いを持ちます。
「sift」の反対語・対義語
「sift」の反対語には「combine」「mix」などがあります。siftはふるいにかける、選別するという意味なので、combineは混ぜ合わせる、mixは混合するというように、選別せずに一緒にする行為が反対の意味合いになります。