「shore」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
shore
意味岸、海岸、湖岸、支え、支柱、支える
発音記号/ˈʃɔɹ/
意味岸、海岸、湖岸、支え、支柱、支える
発音記号/ˈʃɔɹ/
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「shore」の意味と使い方
「shore」は「海岸、岸」という意味の名詞です。陸地と海や湖などの水域が接する場所を指し、砂浜や岩場など様々な地形を含みます。また、「支える、補強する」という意味の動詞としても使われ、建物などを支える行為を表します。
「shore」を使ったフレーズ
「shore」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
shore up(強化する)
on shore(陸上に)
off shore(沖合に)
shore leave(上陸許可)
the shore(海岸)
along the shore(海岸沿いに)
close to shore(海岸近くに)
on shore(陸上に)
off shore(沖合に)
shore leave(上陸許可)
the shore(海岸)
along the shore(海岸沿いに)
close to shore(海岸近くに)
「shore」を使ったよく使われるフレーズには、「go ashore(岸に上がる、上陸する)」、「along the shore(海岸沿いに)」、「shore up(支える、強化する)」などがあります。
「shore」の類義語・同義語
shoreの類義語には「coast」「beach」「seashore」「bank」「strand」などがあります。coastは海岸線全体を指し、beachは砂浜、seashoreは海岸、bankは川岸や土手、strandは海岸や湖岸を意味します。
「shore」の反対語・対義語
「shore」の反対語には「sea」「ocean」などがあります。shoreは陸地から見た海や湖の縁を指しますが、seaやoceanは広大な海そのものを指すため、対義語として捉えられます。また、「inland」もshoreから離れた内陸部を意味するため、反対語と言えるでしょう。