「sharp」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sharp
意味鋭い、とがった、辛辣な、鮮明な、急な、利口な、シャープな、音が高い、不正な、正確な
発音記号/ˈʃɑɹp/
意味鋭い、とがった、辛辣な、鮮明な、急な、利口な、シャープな、音が高い、不正な、正確な
発音記号/ˈʃɑɹp/
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「sharp」の意味と使い方
「sharp」は「鋭い」という意味の形容詞です。刃物などの切れ味が良い状態や、感覚・知覚が鋭敏な様子、角度が急なことなどを表します。また、味や匂いが強い、音楽で音が高いといった意味も持ちます。
「sharp」を使ったフレーズ
「sharp」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sharp(鋭い、鮮明な)
sharp eyes(鋭い目)
sharp pain(激しい痛み)
sharp contrast(鮮やかな対比)
sharp turn(急カーブ)
sharp wit(機知に富んだ)
sharp dresser(おしゃれな人)
sharp as a tack(非常に賢い)
sharp eyes(鋭い目)
sharp pain(激しい痛み)
sharp contrast(鮮やかな対比)
sharp turn(急カーブ)
sharp wit(機知に富んだ)
sharp dresser(おしゃれな人)
sharp as a tack(非常に賢い)
「sharp」を使ったよく使われるフレーズは「look sharp(きちんとした身なりをする、機敏に行動する)」「sharp as a tack(頭の回転が速い)」「sharp pain(鋭い痛み)」「sharp contrast(鮮明な対比)」などがあります。
「sharp」の類義語・同義語
sharpの類義語には「acute」「keen」「pointed」「piercing」「incisive」などがあります。acuteは(感覚などが)鋭い、keenは(知性などが)鋭敏な、pointedは(先端が)尖った、piercingは(音や光が)突き刺すような、incisiveは(思考や発言が)明敏な、といった意味合いで、sharpの持つ様々なニュアンスを表現できます。
「sharp」の反対語・対義語
「sharp」の反対語には「dull」「blunt」などがあります。「dull」は刃物などの切れ味が鈍い、頭の働きが鈍い、色彩がくすんでいるといった意味。「blunt」は刃先が丸い、言葉や態度が率直すぎる、といった意味合いで使われます。