「seven」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
seven
意味7、七、7つのもの、7番目、7時、7歳、セブン
発音記号/ˈsɛvən/
意味7、七、7つのもの、7番目、7時、7歳、セブン
発音記号/ˈsɛvən/
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「seven」の意味と使い方
「seven」は「7」という意味の数詞です。数字の7を表し、数の順序や量を表す際に用いられます。例えば、seven days(7日間)のように、具体的な数量を示す場合や、seven wonders(世界の七不思議)のように、特定のグループを指す場合などがあります。
「seven」を使ったフレーズ
「seven」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
seven days a week(週7日)
seventh heaven(至福の境地)
seven seas(七つの海)
at sixes and sevens(混乱して)
seven deadly sins(七つの大罪)
seven wonders of the world(世界の七不思議)
seventh heaven(至福の境地)
seven seas(七つの海)
at sixes and sevens(混乱して)
seven deadly sins(七つの大罪)
seven wonders of the world(世界の七不思議)
「seven」を使ったよく使われる英語のフレーズは「seventh heaven(至福の境地)」「seven wonders of the world(世界の七不思議)」「behind the eight ball(不利な立場)」などがあります。
「seven」の類義語・同義語
「seven」の類義語には「a group of seven」「heptad」「septet」などがあります。これらは全て7つで構成されるグループや集合を指す言葉です。特に「septet」は、音楽の分野で7人組の演奏者を指す場合によく用いられます。
「seven」の反対語・対義語
「seven」の反対語には、直接的な反対の意味を持つ単語はありません。数字の大小で考えるなら「zero」や「one」が考えられますが、sevenが持つ意味合いを完全に逆転させるものではありません。また、奇数であるsevenに対して偶数を反対と捉えることもできますが、これも厳密な反対語とは言えません。