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英単語「sergeant」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「sergeant」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

sergeant
意味軍曹、巡査部長、警部補、陸曹、下士官、監視員、監督者

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「sergeant」の意味と使い方

sergeantは「軍曹」という意味の名詞です。主に陸軍や海兵隊などの軍隊において、下士官の階級の一つを指し、兵士を指揮・監督する役割を担います。警察組織においても同様の階級が存在します。

「sergeant」を使ったフレーズ

「sergeant」を使ったよく使われる英語のフレーズは「Yes, Sergeant(はい、軍曹殿)」「Sergeant at Arms(警備担当官)」などがあります。

「sergeant」の類義語・同義語

sergeantの類義語には「staff sergeant」「master sergeant」「sarge」などがあります。これらは全て軍隊における階級を表し、sergeantと同様に、兵士を指揮・監督する役割を担う下士官を指します。ただし、階級や職務内容には若干の違いがあります。

「sergeant」の反対語・対義語

「sergeant」の反対語には「private」「recruit」などがあります。sergeantは軍隊の階級で、下士官を指します。privateは兵卒、recruitは新兵を意味し、いずれもsergeantより下の階級であるため、反対語として捉えられます。

英単語「sergeant」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。