「senate」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
senate
意味上院、元老院、大学評議会
発音記号/ˈsɛnət/, /ˈsɛnɪt/
意味上院、元老院、大学評議会
発音記号/ˈsɛnət/, /ˈsɛnɪt/
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「senate」の意味と使い方
「senate」は「元老院、上院」という意味の名詞です。特に、古代ローマの元老院や、アメリカ合衆国などの議会における上院を指します。法律の審議や承認を行う重要な機関であり、民主主義国家における立法府の一翼を担っています。
「senate」を使ったフレーズ
「senate」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
senate hearing(上院公聴会)
senate floor(上院本会議場)
run for Senate(上院議員に立候補する)
Senate bill(上院法案)
Senate majority leader(上院多数党院内総務)
Senate minority leader(上院少数党院内総務)
senate floor(上院本会議場)
run for Senate(上院議員に立候補する)
Senate bill(上院法案)
Senate majority leader(上院多数党院内総務)
Senate minority leader(上院少数党院内総務)
senateを使ったよく使われるフレーズは「the Senate passed a bill(上院が法案を可決した)」「Senate confirmation hearings(上院の承認公聴会)」などがあります。
「senate」の類義語・同義語
「senate」の類義語には「upper house」「legislature」「council」などがあります。upper houseは二院制議会の上院を指し、senateと同様の役割を持つことが多いです。legislatureは立法府全般を指しますが、senateもその一部です。councilはより広い意味で、審議会や評議会を指しますが、senateも一種のcouncilと捉えられます。
「senate」の反対語・対義語
senateの反対語には「house of representatives」「lower house」などがあります。senateは通常、二院制議会の上院を指し、下院は国民の代表をより直接的に反映する機関です。したがって、上院に対する下院や、より広範な国民を代表する機関が反対語として考えられます。