「seabed」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
seabed
意味海底、海底面、海底地盤、海底堆積物、海底地形
発音記号/ˈsiˌbɛd/
意味海底、海底面、海底地盤、海底堆積物、海底地形
発音記号/ˈsiˌbɛd/
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「seabed」の意味と使い方
「seabed」は「海底」という意味の名詞です。海底とは、海の底、つまり海水の最下部にある地面のこと。生物が生息したり、資源が眠っていたりする場所であり、地質学的な研究対象にもなります。
「seabed」を使ったフレーズ
「seabed」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
seabed mapping(海底地形図作成)
seabed exploration(海底探査)
seabed mining(海底鉱物採掘)
on the seabed(海底に)
under the seabed(海底の下に)
seabed sediment(海底堆積物)
seabed exploration(海底探査)
seabed mining(海底鉱物採掘)
on the seabed(海底に)
under the seabed(海底の下に)
seabed sediment(海底堆積物)
「seabed」を使ったよく使われるフレーズは「seabed mining(海底鉱業)」「seabed resources(海底資源)」「seabed exploration(海底探査)」などがあります。
「seabed」の類義語・同義語
「seabed」の類義語には「ocean floor」「sea floor」「ocean bottom」「sea bottom」などがあります。これらは全て海底、つまり海の底の部分を指す言葉で、地質学的な文脈や海洋生物の生息地を説明する際などにseabedと置き換えて使用できます。
「seabed」の反対語・対義語
「seabed」の反対語には「sea surface」「water surface」「sky」などがあります。seabedは海底を指すため、海の表面や水面、または海底から最も遠い場所である空が反対の意味合いを持ちます。