「recorded」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
recorded
意味記録された、録音された、記録的な、登録済みの、記載された
発音記号/ɹəˈkɔɹdɪd/, /ɹɪˈkɔɹdɪd/
意味記録された、録音された、記録的な、登録済みの、記載された
発音記号/ɹəˈkɔɹdɪd/, /ɹɪˈkɔɹdɪd/
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「recorded」の意味と使い方
「recorded」は「記録された」「録音された」という意味の形容詞または動詞の過去形・過去分詞です。音声や映像、データなどを媒体に固定し、後で再生・確認できるようにした状態を指します。また、公式に文書などに書き留められた、という意味合いも持ちます。
「recorded」を使ったフレーズ
「recorded」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
recorded music(録音された音楽)
recorded history(記録された歴史)
as recorded(記録されているように)
previously recorded(以前に録音された)
newly recorded(新しく録音された)
digitally recorded(デジタル録音された)
live recorded(ライブ録音された)
officially recorded(公式に記録された)
recorded history(記録された歴史)
as recorded(記録されているように)
previously recorded(以前に録音された)
newly recorded(新しく録音された)
digitally recorded(デジタル録音された)
live recorded(ライブ録音された)
officially recorded(公式に記録された)
「recorded」を使ったよく使われるフレーズは「recorded message(録音メッセージ)」「recorded delivery(配達記録郵便)」「as recorded(記録された通りに)」などがあります。
「recorded」の類義語・同義語
「recorded」の類義語には「documented」「registered」「archived」「captured」などがあります。documentedは文書化された、registeredは登録された、archivedは保管された、capturedは捉えられた、といった意味合いで、いずれも記録されたというニュアンスを表します。
「recorded」の反対語・対義語
「recorded」の反対語には「unrecorded」「deleted」「erased」「forgotten」などがあります。「unrecorded」は記録されていない状態、「deleted/erased」は記録されたものが削除された状態、「forgotten」は記録された内容が忘れ去られた状態を指します。文脈によって適切な反対語を選択する必要があります。