英単語辞典 for Beginners

「ray」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

ray」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

ray
意味光線、放射線、ひらめき、わずかな希望、アカエイ
発音記号/ˈɹeɪ/

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「ray」の意味と使い方

「ray」は「光線、放射線」という意味の名詞です。太陽や光源から直線的に進む光の筋や、放射状に広がるエネルギーの流れを指します。比喩的に、希望の光や一縷の望みといった意味でも用いられます。

「ray」を使ったフレーズ

「ray」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

ray of sunshine(希望の光)
ray of hope(一縷の望み)
X-ray(レントゲン)
gamma ray(ガンマ線)
sunray(太陽光線)
ray gun(光線銃)
ray tracing(レイトレーシング)
infrared ray(赤外線)
cosmic ray(宇宙線)

「ray」を使ったよく使われるフレーズには、「ray of light(一筋の光)」、「sunray(日光)」、「ray of hope(希望の光)」、「X-ray(X線)」などがあります。

「ray」の類義語・同義語

「ray」の類義語には「beam」「streak」「shaft」などがあります。beamは光線や電波などの線状のものを指し、streakは光や色の筋、shaftは光や矢などの細長い円柱状のものを指します。

「ray」の反対語・対義語

「ray」の反対語には「darkness」「shadow」などがあります。rayは光線や放射線を意味し、darknessは光がない状態、shadowは光が遮られた部分を指すため、それぞれ反対の意味合いを持ちます。