英単語「rather」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「rather」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「rather」の意味と使い方

「rather」は主に「むしろ」「どちらかといえば」という意味で、二つの選択肢や事柄を比較し、一方をより好む、または適切と考える際に用いられます。また、「かなり」「いくぶん」という意味で、程度を表す副詞としても使われ、形容詞や副詞を修飾して、予想より少し上回る程度を示します。さらに、相手の発言に対して控えめな反対や不同意を示す際にも用いられ、丁寧なニュアンスを伴います。

「rather」を使った例文

例文:I would rather stay home tonight. (今夜はむしろ家にいたいな。)
解説:ratherは「むしろ~したい」という希望や好みを表す際に使われます。この例文では、外出するよりも家にいることを好む気持ちを示しています。

「rather」の類義語と使い分け

「rather」の類義語は「somewhat」「quite」「fairly」「pretty」などがあり、程度を表す際に使われます。「somewhat」は「いくらか」で控えめな程度、「quite」は「かなり」でやや強め、「fairly」は「まずまず」で中程度、「pretty」は「かなり」で口語的な表現です。「rather」はこれらの中間程度で、「やや」「どちらかというと」といったニュアンスを持ち、好ましくない事柄に対して使われることが多いです。例えば、「rather tired(やや疲れている)」のように使います。

「rather」の反対語と違い

「rather」は「むしろ」「いくぶん」の意味で、反対語は文脈によって異なります。「好ましい」の意味なら「unwillingly(不承不承に)」、「少し」の意味なら「very(非常に)」が対義語になり得ます。前者は好意の度合い、後者は程度の差を表し、「rather」が示す中間のニュアンスを否定する言葉が反対語となります。

英単語「rather」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。