「radius」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
radius
意味半径、範囲、行動半径、影響範囲
発音記号/ˈɹeɪdiəs/
意味半径、範囲、行動半径、影響範囲
発音記号/ˈɹeɪdiəs/
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「radius」の意味と使い方
「radius」は「半径」という意味の名詞です。円や球の中心から円周や球面に至る線分の長さ、またはその線分自体を指します。また、影響や活動範囲を示す場合にも用いられます。
「radius」を使ったフレーズ
「radius」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
radius of a circle(円の半径)
within a radius of(~の半径内で)
search radius(検索半径)
turning radius(回転半径)
atomic radius(原子半径)
orbital radius(軌道半径)
within a radius of(~の半径内で)
search radius(検索半径)
turning radius(回転半径)
atomic radius(原子半径)
orbital radius(軌道半径)
「radius」を使ったよく使われるフレーズは「circle radius(円の半径)」、「within a radius of〜(〜の範囲内で)」などがあります。
「radius」の類義語・同義語
「radius」の類義語には「distance」「range」「scope」などがあります。distanceは「距離」、rangeは「範囲」、scopeは「及ぶ範囲」といった意味で、radiusが示す「半径」という中心からの距離や影響範囲を表す際に類似した意味合いで使用できます。
「radius」の反対語・対義語
「radius」の反対語には「diameter(直径)」「circumference(円周)」「chord(弦)」などがあります。直径は半径の2倍の長さであり、円周は円の周囲の長さ、弦は円周上の2点を結ぶ線分です。これらは全て、円の中心からの距離である半径とは異なる概念を表します。