英単語「quantity」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
quantity
意味量、分量、数量、総量、多さ、程度
意味量、分量、数量、総量、多さ、程度
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「quantity」の意味と使い方
「quantity」は「量」という意味の名詞です。物の大きさ、多さ、程度などを表し、数えられるものにも数えられないものにも使われます。具体的には、数量、分量、総量といった意味合いを持ちます。
「quantity」を使ったフレーズ
「quantity」を使ったよく使われるフレーズは「in quantity(大量に)」「large quantity(大量)」「small quantity(少量)」「fixed quantity(一定量)」「limited quantity(限定数)」などがあります。
「quantity」の類義語・同義語
quantityの類義語には「amount」「number」「volume」「portion」「measure」などがあります。これらは量や数を表す言葉で、文脈によって使い分けられます。amountは不可算名詞に、numberは可算名詞に用いられることが多いです。volumeは容積、portionは分けられた量、measureは測定された量を指すニュアンスがあります。
「quantity」の反対語・対義語
「quantity」の反対語には「quality」「scarcity」などがあります。qualityは「質」を表し、quantityが「量」を表すのに対し、量的な側面ではなく質的な側面を強調します。scarcityは「不足」を表し、quantityが十分な量が存在することを示唆するのに対し、量が少ない、または存在しない状態を示します。
英単語「quantity」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。