「pupil」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
pupil
意味瞳、弟子、教え子、生徒
発音記号/ˈpjupəɫ/
意味瞳、弟子、教え子、生徒
発音記号/ˈpjupəɫ/
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「pupil」の意味と使い方
「pupil」は「瞳」という意味の名詞、そして「生徒、弟子」という意味の名詞です。目の中心にある黒い部分を指すほか、教師や指導者から教えを受ける人を指します。文脈によって意味が異なるため注意が必要です。
「pupil」を使ったフレーズ
「pupil」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
pupil dilation(瞳孔散大)
pupil size(瞳孔の大きさ)
pupil response(瞳孔反応)
pupil teacher relationship(生徒と教師の関係)
bright pupil(優秀な生徒)
former pupil(卒業生)
apt pupil(飲み込みの早い生徒)
eye pupil(目の瞳孔)
pupil size(瞳孔の大きさ)
pupil response(瞳孔反応)
pupil teacher relationship(生徒と教師の関係)
bright pupil(優秀な生徒)
former pupil(卒業生)
apt pupil(飲み込みの早い生徒)
eye pupil(目の瞳孔)
「pupil」を使ったよく使われるフレーズは「the apple of someone’s eye(目に入れても痛くないほど可愛い人)」、「pupillary response(瞳孔反応)」などがあります。
「pupil」の類義語・同義語
「pupil」の類義語には「student」「learner」「disciple」などがあります。studentは一般的な学習者を指し、learnerは学習している人を強調、discipleは師について学ぶ弟子を意味します。
「pupil」の反対語・対義語
「pupil」の反対語には「teacher」「instructor」などがあります。pupilは生徒や弟子を意味し、teacherやinstructorは教える側、つまり教師や指導者を意味するため、反対の関係になります。