英単語「precipitation」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
precipitation
意味降水、降水量、降雨、降雪、沈殿、促進、軽率、性急
意味降水、降水量、降雨、降雪、沈殿、促進、軽率、性急
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「precipitation」の意味と使い方
「precipitation」は「降水、降水量」という意味の名詞です。大気中の水蒸気が凝結し、雨、雪、雹などとなって地上に降る現象を指します。気象学や水文学でよく用いられる用語で、特定の場所や期間における降水の量を表す際にも使われます。
「precipitation」を使ったフレーズ
「precipitation」を使ったよく使われるフレーズは「average annual precipitation(年間平均降水量)」「heavy precipitation(激しい降水)」「form of precipitation(降水の形)」などがあります。
「precipitation」の類義語・同義語
「precipitation」の類義語には「rainfall」「snowfall」「drizzle」「hail」「sleet」などがあります。これらは全て、大気中の水蒸気が凝結し、重力によって地上に落下する現象を指す言葉です。ただし、それぞれ降ってくるものの種類(雨、雪、霧雨、雹、みぞれ)が異なります。
「precipitation」の反対語・対義語
「precipitation」の反対語には「evaporation」「drought」などがあります。evaporationは蒸発を意味し、降水とは逆に水が液体から気体へと変化する現象です。droughtは干ばつを意味し、降水が極端に少ない状態を指します。
英単語「precipitation」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。